ちくわの新しい可能性
※本日は当社の機械修理のエキスパート・矢野博文部長が取材してくれました。
矢野部長、有り難うございます。
【矢野博文コメント】
今回は阿南市にある伊勢蒲鉾店です!
こちらではなんと、鱧の皮を使ったちくわを作っています!
矢野博文の一言
「新しい食感でとてもおいしいので是非一度お試しください(^O^)/」
この美味しいちくわってどこで買えるの!?
ということで、伊勢蒲鉾店さんのホームページを紹介させていただきます(^O^)/
http://www.isekamabokoten.com/です。
電話番号
0884‐27‐1267
見ていただくと詳しいことは全て載っています。
その他にもたくさんオススメ商品がありますよっo(^▽^)o
写真は当社が手配させていただいた袋とシールと脱酸素材を採用していただいております(^O^)/
更に奥に見えるのは袋のシール機です!
この機械も当社が納品させていただいておりますo(^-^)o
ここでお得な情報をご覧の皆様だけに…
…矢野はこういった機械の修理が大得意です!
みなさんの会社に調子の悪い機械や、メンテナンスして欲しい機械はありませんか?
色々見させていただきます。
お気軽に、パッケージ松浦までご連絡ください。
それでは伊勢蒲鉾店様ありがとうございました~(^-^)ノ~~
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。
2 件のコメント
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凄い物を作っていますねぇ~~~
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いやー。さいとうさん。
私も試食させていただきました。
凄いジューシーなちくわでした。
…いや、ちくわではないですね。
鱧をちくわの形にしているだけで、鱧の蒲焼のような感じです。
すごい食べ応えもあります。
是非、食べてみてくださいね。