<Twitterのメモ書きとして。。。>
最近、Twitterで呟いて、「いいね」が15個以上あつまった記事をオムニバスしてみました。
よかったら読んでくださいね。
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繁忙期の不思議。
繁忙期って、お客さんが増えますよね!
旅行業界では「繁忙期は高く」する。
クリーニング業界では「繁忙期は安く」する。
これが売り手も買い手も常識になっている。
本当は「安定した価格」で双方が上手くいく方法を考えたほうがいいのになぁ~。
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エクスマとであっての変化の身の上話。。。
差別化でなく、独自化。戦うことをやめよう。
まだまだ道半ばではあるのですが、取り組んでます!
http://buff.ly/1UwYvGY
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よく美容院で「初めての人30%OFF」とかやってますけど、あれって私は致命的なことだと思うんです。
常連の人が聞いたら怒りますよ!
「なんで10年来来ている私が定価で、初めての人が30%OFFなんだ!」って!
それよりも常連客を大事にするサービスを考えないと!
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単なるトイレットペーパーがパッケージが変わったら日常品からギフト品へ!
1個375円もするの??
でも、絶対に欲しいぃ~!
でも、売れ過ぎて、手に入らないらしい~。
残念(泣)
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最近、SNSで情報発信しているといいことが起こりました。
価値観のあるお客さんからの問い合わせが増えているんです。
「パッケージで販売促進」と思っている方の問い合わせです。
パッケージをコストと見て「安くして」という問い合わせはほぼなくなりました。
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「売り込み」からの脱却!
だって、されるのも、するのも、嫌でしょう(笑)
売り込みするくらいなら、SNSによる情報発信を楽しみましょう!
http://buff.ly/24wgmRk
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「感動」って、泣くことではないんですね。
本来の中国語は「即」が入るみたいです。
つまり「感即動」
感じて、即、動くんです。
エクスマでは「決断より行動」と言われます。
悩む前に行動しようということ。
まさかエクスマが「感動」の語源に関わっているとはっ!
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「パッケージ松浦の仕事って、ゴミ作っているもんだよな!」
そんな心無い一言に傷ついたこともあります。
でもパッケージは「安全安心」に商品を運び、店頭で「販売促進」に役立ってます。
パッケージがないと流通自体が成り立たない!
そんな誇り高い仕事に関わらせて頂き光栄です!
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娘の天真爛漫さには本当に舌を巻かれます。
「あれが欲しい」
「こんなことしたい」
日本の大人は謙虚なので、こんなことは言いませんね。
でもそれによって「欲しいものを欲しいと言えない」大人になってないでしょうか?
私は「欲しいものは欲しい」と言える大人でありたいと思います。
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最近、Twitterの面白さがやっとわかってきました。
よかったら応援してくださいね!
https://twitter.com/p_matsuura
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。