他のネギトロが食べれなくなっても知りません
10月30日の徳島新聞にマストミの枡富俊二社長が登場されていました!
マグロを中心とした会社を経営する一方で、
中小企業家同友会の代表理事として活躍されています。
経済と経営は違う。
こんな時だからこそ、自社の強みを発見し、理念と追求し、
存在意義を問う好機であると、新聞で述べられています。
私にもいろいろと教えてくれ、尊敬する経営者の一人です!
8月23日ブログ にも紹介させて頂きましたが、また改めて紹介させてください。
マストミ さんのご自慢の商品は「つぶつぶまぐろ」ですv(^-^)v
私も何度も食べましたが、その辺のスーパーで売っている物とは「別物」です!
マストミ さんだけの特殊製法で、完全なペーストにしてしまわず、
赤身の粒が残っていて、ぷりぷりした食感がそのまま楽しめます!
私が自信を持ってオススメする商品です(o^-‘)b
いきつけの歯医者さんに勧めたら、すぐに買いに行っていました(笑)
是非、みなさまも一度、食べてみてください。
スーパーや、安い居酒屋で、ねぎとろが食べれなくなっても、私は責任を持ちません(笑)
こちらの商品はこのような小袋に入った状態で届きます。
マイナス40℃の冷凍にも耐えられるこの袋はパッケージ松浦にご注文いただきました!
いつも有り難うございます。
マストミ さん
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。