共育という考え方
パッケージ松浦のブログで何度か紹介させて頂いている「シケン 」さん。
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本日11月20日の徳島新聞に掲載されていましたね。
高齢化と共に入れ歯需要が増加するのを見込んで、増産体制に!
社会の需要と供給のバランスを取る素晴らしい行動と思います。
島社長は語ります。
「歯科医院を発展させ、業界全体を盛り上げていきたい」
お客様と共に育つという素晴らしい考え方ですね。
11月17日の徳島新聞夕刊にも掲載されたそうで、勢いありますね!
社員さん教育にも力を入れ、社員さんとも共に育つという考え方です。
いつも勉強させていただいております。
以前に頂いた、歯茎ストラップは大切に使わせて頂いております♪
島社長には公私ともにいつもお世話になっております。
義歯を入れるチャック付きポリ袋はパッケージ松浦にご注文を頂いております。
いつも本当に有り難うございます!
カテゴリー | 日常ブログ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。