パッケージ松浦改善報告２月号☆
皆さんこんにちは、今回はパッケージ松浦の改善を発表させていただきます！
良かったら、簡単ですのでパクっちゃってくださいねo(〃＾▽＾〃)o
本日のおススメ改善は当社の「笑声」マスター小松さんの改善です(*￣Oﾉ￣*)
今月のおススメ改善は小松さんの改善を採用させていただきました♪♪♪
今回の改善は、改善の改善ということで、連続改善のお話です。私が思うにですが、改善にゴール、ベストはありません。常に最良、最善を目指していくことが大切になるので、これは非常に大切なことですо(ж＞▽＜)ｙ ☆自分に限界を作らない！という人が集まる会社になると、この不況もものともせず、どんどんチャレンジしていく会社になっていけるのではないかと思いますо(ж＞▽＜)ｙ ☆
今回は、
こちらの納品書です(￣▽+￣*)納品書がレターケースの中に入っていたので、カゴに出して、一まとめにしてくれました(￣▽+￣*)これで、営業の人間が持っていくのを忘れないようになりましたo(^▽^)o
そして更に、連続改善がこちらです(‘-^*)/
見えますでしょうか？拡大がこちらですo(^▽^)o
あ～わ行までくくりで作ってくれましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆そうすることで、全部から１社を探すより、こちらのほうが早く自分の持って行く納品書が見つかります(-^□^-)これは探す時間の短縮ですねо(ж＞▽＜)ｙ ☆
小松さんは何やら更に改善を加えようとしてくれているそうです(￣▽+￣*)
常に最善を目指す！良いですねо(ж＞▽＜)ｙ ☆皆様の考えの何かヒントになれれば嬉しいですо(ж＞▽＜)ｙ ☆
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級＆1級＆ミドルトレーナー。
2 件のコメント
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チャレンジ精神ですよね、改善していくと言うのは(^_^)b
少し話はズレますが、戦後の日本て何もかもなくし、０からのスタートになりました。
その時、みんなスゴいチャレンジしたと思うんです。
とにかくやってみよう！と…
だから戦後の発展があったのではと思います。
バブルが弾け、得たものを無くす怖さを知り、保守的になった日本はチャレンジを忘れた様に見えます。
今、不景気だと言いながら改善があまりされていない原因の一つではないかと思いました。
な～んて、偉そうですみません(^_^;)
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コメント有り難うございました。
まさに、その通りかと思います。
日本は一気に変えようとしていて、結局、小さいことも変えれてない。
本当は、小さいことを、改善を積み重ねることが、大きなことを達成する手段なんですけどね。
のぶははさん、有り難うございました。
ＰＳ
二宮金次郎さん
積小為大
「大事をなさんとを欲せば、小なることを怠らず勤むべし。小積もりて大となればなり。およそ小人の常、大いなることを欲して小さなることを怠り、出来がたいことを憂いて出来やすきをことを勤めず、それゆえついには大なることなすあたわず。それは大は小を積んで大となることを知らぬゆえなり」