村岡マラソンから学んだこと
こんにちは。
マラソン翌日、…体中が痛い痛い松浦 陽司です。
村岡マラソンは、
最初9キロ登って、5キロ下る。
そんな山が3つある。
平坦なところがほとんどない、過酷なコースです。
それでも、最後まで走りとおせたのは、村岡の応援団です。
辛そうになるポイントポイントに、村のおじいちゃんおばあちゃん、元気なお子さんなどが居て、
「がんばれー!」と叫んでくれます。
その応援を聞くと、辛くて辞めたくなっても、「もうちょっとだけ行ってみよう」と思います。
その繰り返しで、なんとかゴールできました。
この応援・援助というのが非常に大切ですね。
こういった人間関係を、会社内でも作らないといけません。
会社でもお互いに関心を持って、お互いに励まし合い、援助・応援しあう。
そういった会社だからこそ、ゴール(目的や理念や売上目標など)にたどり着けるのです。
マラソンを通して、いろいろな勉強をさせて頂きました。
次は徳島マラソンにでるぞ!
カテゴリー | 日常ブログ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。
1 件のコメント
SECRET: 0
PASS:
私も徳島マラソンに参加します。
よろしく!