徳島市長 原秀樹さんに四究会義援金委託
こんばんは。
四究会という仲間が誇らしい松浦 陽司です。
先日のブログでは、四究会より震災義援金126,000円と言いました。
しかし、その後も金額が増えて、最終的に300,000円を義援したとのことです。
3月14日に四究会会長である高橋社長と
携帯電話のタカハタの高畠専務が
徳島市長の原秀樹様に四究会義援金としてお渡し(寄託)に行った時の様子です。
この義援金(寄託)が
少しでも多くの義援金を被災地に送る事の「呼び水」となる事を期待して
原市長様と4新聞社の記者の皆様にご挨拶したそうです。
(徳島新聞、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞)
この災害は、長期化することが見込まれております。
被災地の皆様には、無事を祈るばかりでございます。
ちなみに、四究会とは、昭和49年近辺の徳島の経営者が集まって組織した会です。
ふだんはちゃらんぽらんしてます(笑)
しかし、本当に必要な時は熱くなれる人ばっかりです。
カテゴリー | 日常ブログ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。