<いま伝えたい!子供の心を揺るがす“すごい”人たち 水谷もりひと著 を読みました>
<いま伝えたい!子供の心を揺るがす“すごい”人たち 水谷もりひと著 を読みました>
みやざき中央新聞 魂の編集長 水谷もりひとさん!
「子供の心を揺るがす“すごい”人たち」を読みました!
http://www.amazon.co.jp/dp/434108609X
水谷さんは2012年5月19日に徳島に講演に来てくださいました!
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11257465753.html
その時の出会いがきっかけで、
私が宮崎にセミナーに行った時に来てくれたり、ご縁をつないで頂いております。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11807700817.html
40編で綴られるこの
「子供の心を揺るがす“すごい”人たち」!
http://www.amazon.co.jp/dp/434108609X
私が「あ!これは!」と目からウロコだったのが、
「モノに名前を付ける」お話。
モノ(ボール)を大事にしない子供たちが、
ボールに「ピョン太」と名前をつけた途端に大事にし始めたという話。
松浦家もモノを大切にするために、
大切なモノには名前をつけたいと思います。
水谷もりひとさん、素敵なお話をありがとうございます。
「子供の心を揺るがす“すごい”人たち」!
http://www.amazon.co.jp/dp/434108609X
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。