徳島新聞 新春 トップインタビュー ~独自の価値創造で、売れる仕組みを加速~
自社の価値を
どう表現するか?
いつも非常に
課題になるところです。
そんな時は
他者評価を取り入れてみては?
おはようございます!
パッケージを変えただけで
売上10倍!単価5倍!
“売れない”を
“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの
松浦陽司です!
本日のお話は
徳島新聞 新春 トップインタビュー
~独自の価値創造で、売れる仕組みを加速~
で、行ってみよーーー!
2024年1月9日(火)の
徳島新聞に
パケマツ記事が掲載されております。
徳島の多くの経営者が
インタビューに答えております。
パケマツの欄は
こんな記事です!
独自の価値創造で、売れる仕組みを加速
株式会社パッケージ松浦 代表取締役社長 松浦 陽司氏
「パッケージがまずくて売れない商品」
のリニューアルを得意とする
株式会社パッケージ松浦は、
梱包資材の卸売はもちろん、
「パッケージを売らないパッケージ屋」
として、パッケージマーケティングで注目を集めている。
県内だけでなく、
県外へと縁が広がった年だったと
パッケージマーケッターⓇの
松浦氏は振り返る。四国以
外に福岡、兵庫、和歌山、福井など、
全国各地で関わった商品の
売上に貢献してきた。
「美味しいは当たり前。
消費者に競合他社との
魅力の違いを伝えきれていない
商品がたくさんある。
ターゲットにとって
圧倒的な強みを活かした
ポジショニングで、
売上が3倍、8倍になった商品もある」
と熱を込める。
情報を整理し、課題を分析、
解決策を考案する
オリジナルの
「整分解ステップ」に加え、
商品価値を見出すアイデアで
競合との差別化を図る。
「パッケージを作ったら
終わりではなく、
長期的にサポートしていきたい」
という強い思いから、
パッケージ納品後も
ヒアリングと改善を繰り返し、
大手企業との取引が
決まった商品事例もある。
また、梱包作業に
悩まされていた企業に、
実用新案登録された
「箸留め用シール」という、
両端のみの粘着シールで
生産性の向上を提案し、
50人前の梱包作業
30分を5分に大幅に
短縮することができた。
圧倒的な事例数を把握すること、
スタッフとのディスカッション、
常識にとらわれない思考などが
松浦氏のアイデアの起点。
2024年は、動画を使った
電子ポップが売上に
どのような効果をもたらすかを検証したり、
パッケージマーケティングの
大切さや正しい原材料の
知識を伝える機会を多く作り、
「中小企業の皆さんと共に成長したい」
と意気込みを語った。
ボク以外にも
多くの経営者が語っています。
ぜひ、本日の徳島新聞をお持ちの方は
いろいろと読んでみてね!
<セミナー案内>
徳島経営研究会1月例会
2024年1月22日(月)
18:30~20:40
【お申込み】
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2冊の書籍が誕生しております。
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。