<商業界2018年4月号で執筆させて頂いております>
おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。
昨夜は同友会の例会に参加してました!
こうやって学ぶってのは楽しいです。
お互いに成長できるから!
さて、成長できると言えば、自分の言葉を文章にするのってとっても勉強になります。
実は、実は、
・・・あの有名な経営や販売促進の雑誌、商業界4月号で執筆させて頂いております!
ありがとうございます。
そんな内容かというと、こんな感じ。
②売る時間を変える
③売る場所を変える
④売る人を変える
⑤売る価格を変える
⑥売る方法を変える
⑦売る目的を変える
やっぱり、同じ商品を、同じ目的で、同じ消費者に売ると同質化競争!
要するに価格競争になるんですよ。
だから、変えることが重要!
この7つの中から、何を変えるか?
・鳥取代表 平尾とうふ店
・山川町生活改善グループ 朝飲む麹
・早瀬食品 風船とうふ
この事例を執筆させて頂いております。
(全部、載るかどうかまだ自信ないですが)
まー、何か売れない理由を他の人に性にするんじゃなくって、
自分自身の工夫具合を見直してみようって内容になると思います。
ぜひぜひ、読んでいただけたら嬉しいです。
今日から正式に発売開始で、大きな書店には並んでいるかも?
そして、Amazonはこちら
https://buff.ly/2CoYZNz
数多くの出会いがあると嬉しいです♪
できたら、シェアとか、リツイートとかしてくれたら飛び跳ねるくらい嬉しいです!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。