ブックスタート
本日はパッケージ松浦の休日。
凛ちゃんと妻と一緒に。ランチにカフェに行って、子供洋服店に行って、スポーツ用品店に行って、ドラッグストアーに行って、また子供洋服店に行ってと大忙し(゚д゚;)
ただ今の凛ちゃんは疲れたのか寝てしまいました。
8月30日の記事「初めての図書館」も書きましたが、凛ちゃんには本好きになって欲しいなと思います。
徳島市では、ブックスタートと言って、0才児の子供に3冊の本が貰えます。
もちろん、凛ちゃん用にも貰ってきました!
図書館の人が「この6種類の中から、好きなものを3冊選んでください」と言ったので、
私が「6冊とも貰うわけにはいかないですか?」と聞きました。
…笑顔で断られました(・・。)ゞ
実はこのブックスタートは、『7歳の子供の読書量が20年後のイギリスの将来を決める』という名言を残した、イギリスの前首相が始めたシステムなんです。
イギリスで始まらなかったら、徳島でも始まってなかったでしょうから、「縁」というのは不思議なものだなと思います。
私の最近のお気に入りの本は、「夢をかなえるゾウ」です。
…ベタすぎますかね(^.^*)
みなさんも、よかったら、最近のオススメの本を教えてくださいo(^-^)o
よろしくお願いします♪
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。
2 件のコメント
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松浦さん、こんにちは。シャレの川島です。
私のオススメ本は「反面教師的育児 by廣島カヲルコ」と司馬遼太郎の「竜馬がゆく」、ジョージ・P・スピーロ著「ポアンカレ予想」です。1つめは育児ノイローゼからの解放、2つめは生きる上でのビタミン剤、3つめは固定概念からの解放に役立ちます。読書の秋を堪能しましょうね。
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川島ありすさん!
初コメント、ありがとうございました♪
川島さんも読書家なんですね!
なかなか読み応えのありそうな本の紹介を有り難うございます。
ちょっと、書店に行ってみます(o^-')b