さむいねといえば さむいねと こたえるひとのいる あたたかさ
先日は友人のガル・スペースデザインの原拓也君の結婚式にでていました。
この年になったら、結婚式も少なくなりますねぇ(*´Д`)=з
なんと!徳島初の船上ウエディング!
新町川を船で登って、船の上での結婚式!
船の天井が途中でオープンされて、秋の風が非常に気持ちよく、
よく晴れて、夕日も綺麗で、とても印象的でした。
これが船上の写真。
なんだか、私が旦那に見えますが、後ろの白い服の人が旦那です(笑)
ガル・スペースデザインの原拓也さんとは、同友会で一緒に勉強させて頂いております。
また、その奥様のなおさんが、テック予備校で教師をしております。
テック予備校の古田校長は、私が尊敬する経営社の一人です。
さらに、この二人と私は、大学も一緒と言うことで、本当にご縁を感じます。
幸せそうなお二人ですね!
俵万智の俳句に、こんな歌があります。
「さむいねといえば さむいねと こたえるひとのいる あたたかさ」
本当の幸せって、毎朝のおはようとか、美味しいお味噌汁とか、
何気ない日常会話とか、ふと見せる笑顔とか、
そんなところにあるんだと思います。
小さな幸せを積み重ねて、末永くお幸せに!
PS
こちらはテック予備校の優秀なメンバーです!
カテゴリー | 日常ブログ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。