夢と希望にあふれる パッケージ松浦の新年会②
みなさん、普段、よく目にしているものを「答えを見ずに書いてください!」と言われたら、きちんと書けますか?
パッケージ松浦の新年会で、「お絵かき なんでしょね?」大会が行われました!
ちなみに、お題は徳島県人なら誰でも知っている「すだちくん」
先に正解を見せると、こちらが「すだちくん」です。
さて、みんなは綺麗に書けたかな?
●明石一輝くん
どちらの田舎っぺですか(笑)
●矢野博文部長
エライ、スマートなすだちくんですね(笑)
●小松緑さん
少女アニメのようなきらきらした目ですね(笑)
●松浦譲司会長
ど根性すだちくんですね(笑)
2つ書くとは、ずるいですね(笑)(笑)
●松浦 陽司
なかなかのもんでしょ?
そして、いよいよお待たせしました!
本日のメインディッシュです(笑)
当社では「画伯」の名を欲しいままにしている、松浦純子専務の素晴らしい絵です!
●画伯 松浦純子
こんなのが夜に枕元にいたら、本当に恐い(笑)(笑)(笑)
ちなみに、明石君は専務のイラストで立ち上がれなくなるくらいの大爆笑でした!
みなさんも身近なお題で試してみてはいかが?
「画伯」はあなたの身近にいるかも知れません(笑)
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。