【1)パッケージの素材や形状にこだわろう 2)パッケージにイベント感を 3)恥ずかしがらずにパッケージに顔出ししよう 4)パッケージで体験を伝えよう 5)パッケージで日本一になったことを伝えよう】
本日のパッケージマーケティングブログは、こちらの5本立て!
1)パッケージの素材や形状にこだわろう
2)パッケージにイベント感を
3)恥ずかしがらずにパッケージに顔出ししよう
4)パッケージで体験を伝えよう
5)パッケージで日本一になったことを伝えよう
インスタからのピックアップをお楽しみください!
こうやって、ちょっとパッケージの素材を変えてみる、形状を変えてみるっていいですよね。
それだけで棚映えします。
覚えてもらいやすく、手に取られやすくなるんです。
個人的には右下の「堅い!けど旨い」のコピーも秀逸だなーって思ってます。
パッケージで季節感、イベント感を出すのって面白いですよね!
リプトンは特に上手くで残してるなー。
それにしてもハロウィンって、日本に定着しましたねー。
実は「人は人の顔に強く惹きつけられる」って法則があります。
こうやって、顔出し、名前出しをすると、それだけで信頼性もアップします!
しかも、人目につきやすくなる。
顔出ししないのは、もはや「損」レベルかも知れません。
なんだか、エビアンのある生活って言うのがイメージできて素敵だな。
しかも4種類あるから、4つ集めたくなる。
限定パッケージなのかな?
こうやって、「次はどんなパッケージ?」って思わせるのも大切ですね。
村のおっさん、本当に再び日本一、おめでとうございます!
すごいよーーー!
徳島の誇りだよーーー!
村のおっさん
http://muranoossan.com/
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。