兵庫県姫路市の「日高食品工業」さんで社内セミナーを行わせて頂きました。
兵庫県姫路市の「日高食品工業」さんで社内セミナーを行わせて頂きました。
本日2通目の記事です。
2012年4月16日(月)
兵庫県姫路市の「日高食品工業」さんで社内セミナーを行わせて頂きました!
日高食品工業さんホームページ
http://hidaka.yh.shopserve.jp/index.html
セミナーの様子。
・・・・って、セミナーなのかどうか怪しい。
みんなノリノリですね(笑)
こちらは河崎廣信社長。
私より年は2歳若いんですが、背は20センチくらい高い?
セミナーでは「業界に囚われない発想でパッケージ開発しましょう」というようなことも伝えさせて頂きました。
私のセミナーは事例が多いのが特徴です。
みなさん、必死にメモをとってくださってます。
日高食品工業の皆さま、有り難うございました!
みなさんにアンケートを書いて頂いたので、掲載させて頂きます。
☆☆☆
数字的権威、シーンを提供する、顔が人の注目を集める、
とても参考になりました。
90周年の企画を考えたい。
社員さんの顔をパッケージに入れることを考えたい。
代表取締役社長 河崎廣信様
☆☆☆
分かりやすく進めて頂いてありがとうございました。
ヨーグルトなどで3個入りのパッケージは、核家族向けであることを知りました。
日頃からスーパーで面白いネーミングやヒントとなる商品を見つけるようにアンテナを張っていきます。
河崎知恵様(社長の奥様です)
☆☆☆
他社アイディアで知らないことが多いのでとても参考になりました。
普段、何気なくしか見ていないことに気づいたので、これからはもっと意識します。
発想が柔軟になるよう、視野を広げます。
製造課長 八木美光様
☆☆☆
お客様は中身を買われるもの、パッケージは補助と思っていました。
しかし、お客さんの欲求を形にして気づいて貰うためと教えて頂きました。
お客様が商品を買った後、どういう使い方をされるかパターンとして考えてみます。
後藤明子様
☆☆☆
お客さんに伝える役目がパッケージやPOPとのことで、
POP作成などに役立てたいです。
武田景子様
☆☆☆
たくさんの事例を本に話して頂いて、とても分かりやすく感心させられました。
今までの固定観念で、あまり変わったことはできない、してはいけないと考えていたので、目からうろこが落ちました。
即行動します。
営業1課課長 市川剛様
☆☆☆
パッケージのメッセージ性が大切なことがよく分かるセミナーでした。
キットカットが色々とあの手この手を使って努力されていること。
ネーミングについて自社にないようなものを紹介くださったこと。
自社にメリットがあるように落とし込みます。
有り難うございます。
大阪営業所所長 尾國昇様
☆☆☆
心理学の目線から話もあり「なるほど!」と入ってきました。
「ネーミングは短い方がいい」という固定観念もあった。
こうでいけないという固定観念を外す。
営業1課 和田卓也様
☆☆☆
共に売れるパッケージ、売れる商品を作っていきましょう!
日高食品工業の皆様、本当に有り難うございました。
日高食品工業のホームページ
http://hidaka.yh.shopserve.jp/index.html