【パッケージを変え、世界を変える！パケ買い推進委員会が提唱するパッケージによる価値の高め方、用途の変え方】
パッケージを変え、世界を変える！
パッケージで価値を高めたり、違う用途を表現したりする事例を７連発で紹介させていただきます！
お菓子のふじいのポン男爵マンのパッケージ！！
こうやってダンボール風にするだけで「バシュラールの法則」（小さいものがかわいい）ってのが働くんですよね！
しかもメッセージも書けるし、郵送もできるパッケージ。素晴らしいアイディア。
「メッセージできる」って価値が生まれます。
パッケージを変え、見た目を変える！
すると、他社と圧倒的に違う商品になるって見本ですね！
「他社と違う」って価値ですね。
豆腐だから「豆にこだわってます」「製法にこだわってます」って言いたいところ。
でも鍋八はまるで違う価値を生み出してますよね。
「食品＝味」とは限らない！そう教えてくれます！
これも面白いですね！
こうやってパッケージの形を変えると、食べるだけの用途から、年齢を祝ったりと、違う価値が生まれますから。
これもかわいい！
２つ集めて「コンプリートする」価値を生み出してます！
真っ赤なパッケージでとってもかわいい！
SNS映え、インスタ映えしそうな価値を生み出してます！
これもこんな手提げパッケージを付けるだけで、自家需要から、お土産需要という価値に転換できますね！
以上、パッケージで価値を高める、価値を変えるという事例紹介７連発でした！
こんな風にTwitterやインスタを展開してます！
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今回は他社事例でしたが
パッケージ松浦では
「売れるパッケージ」を
お客様と共に開発しております。
パッケージを変えただけで
売上１０倍!単価５倍!
“売れない”を“売れる”へ変える！
パケマツの採用事例を
ぜひ、ご覧くださいませ(^^♪
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級＆1級＆ミドルトレーナー。
