ワンダー 森活也社長に営業ロールプレイのご指導を頂きました。
本日2通目の記事です。
去る11月15日に、ワンダーの森活也社長にお越し頂きました!
ワンダー
http://wonder-net.jp/index.htm
そこで「営業ロールプレイ」をご指導頂いたのです!
営業ロールプレイの目的は、「営業に自信をつけてもらうため」です。
決して、フィードバックの場ではありませんと説明を頂きました。
パッケージ松浦では、いつも「営業をケチョンケチョンに言って自信を無くさせる」営業ロールプレイをしていたように思います。
本当、今まですみません、矢野部長、明石君(笑)
こちらは別のセミナーでの画像ですが、凛々しいです。
人は体験したことでしか成長できません。
私はできるという体験の積み重ねが大事です。
それをロールプレイを通じて体験してもらうのです。
スポーツ選手であれば練習するのは当たり前です。
でも、何故か、営業になると練習をまったくしません。
なぜでしょう?おかしな話ですと、森社長は語ります。
森社長はパッケージ松浦の明石のことを非常に気にかけてくださってます。
本当に有り難い話です。
お陰で明石は11月に6個の商品をクロージングしてきました!
すごい!
森社長、ご指導有り難うございます。
※森活也社長が以前にブログ出演した記事はこちら
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-10887282895.html
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。