<パッケージ松浦の経営計画発表 in 日創研徳島経営研究会 四国経営発表大会(高松)>
2012年8月25日(土)
前に紹介した13の徳目朝礼大会に引き続き、経営発表大会が開催されました。
(13の徳目大会記事はこちら http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11339730218.html )
自社の経営について、赤裸々に計画を語る。
そして、それに対してのアドバイスや、時にフィードバックを頂く。
本当に貴重な機会です。
パッケージ松浦の理念の生まれた訳。
社員さんの成長。
パッケージマーケティングに取り組む理由。
そのようなシナリオ(戦略)を話ました。
パッケージ松浦は最適のパッケージを提案したいからメーカーにならない話。
(詳しくは http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11320510831.html )
そんな話に承認のアドバイスを頂き、嬉しく思う一方。
「市場分析にお客さんの姿が見えてこない」
そのようなフィードバックも頂きました。
みなさん、有り難うございます。
また9月に大阪で全国経営発表大会があります。
そちらの発表でこのアドバイスを活かすとともに、
会社の計画・行動、そして業績にまで活かせるようにがんばります!
カテゴリー | セミナー・勉強会参加 , 徳島経営研究会
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。