<パッケージ松浦のチームブランディング6回目(最終回) ブランド・アイデンティティの確立>
<パッケージ松浦のチームブランディング6回目(最終回) ブランド・アイデンティティの確立>
2013年7月12日(金)
パッケージ松浦のチームブランディング6回目(最終回)が開催!
講師はお馴染み!
アービンズ( http://www.earvin-s.com/ )の松本英次社長です!
パッケージ松浦のブランド・アイデンティティが決定しました。
「わくわくドキドキ、期待以上の商品づくりパートナー」です。
商品を創る時って、わくわくドキドキしますよね!
そして商品と一体のパッケージ。
共にわくわく、期待以上でドキドキできるようになっていきたいと思います!
そして、この言葉はそのまま人事理念としても採用しました。
パッケージ松浦にとって、商品は袋やケースやシールです。
でも、それ以上に「人」という商品が大事です。
私たち一人ひとりがお客さんに対しても、
チームメイトに対しても、わくわくドキドキ、期待以上の対応をしていこうという決意です。
このブランド・アイデンティティ達成目指してがんばります!
☆☆☆
その「わくわくドキドキ」を形にしたものがひとつ。
今回の出版にも当たるかと思います。
興味を持って頂いた方はぜひ、アマゾンのページを覗いてみてください!
「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」
2013年7月25日(木)発売!
amazonにて予約受付中!
http://p.tl/8NCy
商品の説明
内容紹介
パッケージで売上を上げる事例750の研究から見つけた『売れるパッケージ5つの法則と70の事例』。
「世界初、徳島発のパッケージマーケッター」を称して各地で講演やセミナーを行い大活躍、注目を浴びている松浦陽司氏、待望の初の著書。
松浦氏は、2011年より数々のヒット商品のパッケージ事例の調査を開始。すでに750を超える事例を研究しており「売れるパッケージ」の共通項に気づきました。
経営者や、商品開発・販売促進担当者の誰もが知りたい「売れるパッケージ」とは?
出版を契機に「パッケージマーケッター」と「パッケージマーケティング」の商標も取得した松浦氏。
売れる商品作りのアイデアがたっぷり詰まった一冊です。
著者について
松浦陽司(まつうらようじ)
パッケージマーケッター/株式会社パッケージ松浦 代表取締役社長
1974年12月、徳島市生まれ。徳島市立高校、広島大学理学部物性学科卒業。2002年
パッケージ松浦に入社。
所属団体/徳島県中小企業家同友会、日創研徳島経営研究会、盛和塾〈徳島〉、徳島中央倫理法人会、四究会
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。