<日創研20TT C社勉強会 広沢自動車学校(http://hirosawa-ds.com/)>
<日創研20TT C社勉強会 広沢自動車学校(http://hirosawa-ds.com/)ベンチマークツアー>
2013年10月5日(土)
日創研20TT C社勉強会
広沢自動車学校(http://hirosawa-ds.com/)ベンチマークツアー
日創研の学びの友!
20TTで同じC社だった全国津々浦々のメンバーが徳島に集結!
(北は福島、南は鹿児島から8名集結)
徳島で
①入校者数No.1であり、
②免許取得後の事故率が最も低い!
そんな広沢自動車学校(http://hirosawa-ds.com/)を訪問させて頂きました!
いきなり感動の卒業式に立ち会わせて頂きました。
「なんのために」免許をとるのか?!
広沢の思い!
それをムービーにしたものを卒業生に見せます。
(そんな自動車学校はないですよね?!)
立ち会った若林さんが
「前知識なく見たのに、いきなり感動した!」というすごさ。
なんで感動するの?
といえば、やっぱり広沢自動車学校のスタッフの素晴らしさでしょうね。
広沢自動車学校では受講者の「感動」や「成長」を大切にします。
だから、徹底的に関わります。
受講者と人間関係ができるんですね。
会話する。
イベントする。
メールを書く。
食事をする。
フットサルをする。
缶ジュースを一緒に飲む。
こういったことで人間関係ができていきます。
これは私の私見ではありますが
「何を言われるかではなく、誰に言われるか」ですよね。
セクハラは「何をされるかではなく、誰にされるか」です。
同じキスでも、
福山雅治にされたらOKですが、
出×哲○にされたらセクハラになる。
同じ発言をしても、
好きな人からならすぐに「ハイ!」ですが、
嫌いな人からなら、正論であろうと認めていてもハイと言えない。
そんなもんです。
広沢自動車学校の徹底した人間関係構築力!
私も見習わないといけません!
当然、全国津々浦々から集まったメンバーは全員大絶賛!
広沢自動車学校(http://hirosawa-ds.com/)ベンチマークツアーを組んでよかった!
祖川康子社長!
大西恵介マネージャー!
有り難うございました!!
ちなみに私がちょっとその場で喋った記事はこちら。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11630095434.html
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。