<みやざき中央新聞 水谷もりひと編集長の「この本読んで元気にならん人はおらんやろ」>
<みやざき中央新聞 水谷もりひと編集長の「この本読んで元気にならん人はおらんやろ」>
2014年3月25日(火)
宮崎県にて、以前に徳島でご縁のあった
みやざき中央新聞
水谷もりひと編集長とお会いしました!
私のセミナーにわざわざ参加してくださったんです。
(その様子はまた後日)
セミナーの最後のほうで私に影響を与えた人を2人紹介させていただきました。
●一人目 中村文昭さん
「目の前の人を喜ばせる」ということを教えて貰いました。
私が「パッケージはゴミだ」と仕事にやる気がなくなっていた時、
あーだ、こーだ、言う前に、まずは目の前の人を喜ばせよう。
そう思って行動するきっかけになった人です。
●二人目 大嶋啓介さん
「大人が変われば子どもが変わる
子どもが変われば日本の未来が変わる」
このことを教えてくださった方です。
まず、私自身が仕事を楽しむことが大事であると。
ちなみに、この2人の声が入ったとっても素敵な本があるんです!
それがこちら!
「この本読んで元気にならん人はおらんやろう」
監修・文 みやざき中央新聞 水谷もりひと編集長
私もお奨めです!
ぜひぜひ、お買い求めくださいね!
カテゴリー | 日常ブログ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。