★The 5-Day Gratitude Challenge ④★
★The 5-Day Gratitude Challenge ④★
毎日3つの感謝表現を5日間投稿することに
チャレンジさせていただきます!
本日は4回目です。
(しれっと1日飛んでますがお許しください(笑))
●山本大海(おおみ)さん
パッケージ松浦の社員さんです。
2013年2月から勤めてくださっています。
会社がピンチの時に入ってくださって、
本当にありがたいです。
そして、とっても真面目なんです。
例えばパッケージ松浦では
「ルート訪問の強化」とか、
「ニュースレター配布の強化」などの方針を立ててます。
すると、それに沿ってチェックリストを作ってくれて、
毎日ちゃんとチェックしてくれます。
そして、できているかどうか確認してくれます。
真面目にやってくれるのが何よりありがたい。
そして、毎朝早めに来ては、掃除をしてくれます。
本日の配送ルートを考えてくれます。
朝礼前にしっかりとやってくれるのです。
本当に山本さん、いつもありがとうございます。
●桑原基輔(もとすけ)さん
桑原さんもパッケージ松浦の社員さんです。
2014年1月に入社してくれました。
デザインも出来る桑原さん。
彼が入ってから、パッケージ松浦の仕事が劇的に進化しました。
今まで企画やコンセプト作成ができても、
デザインは外注しておりました。
そこでなかなか、内容のやり取りも難しく、
いいデザインができなかったりしました。
(これは私の伝え方も悪いのですが)
ところが桑原さんが入社してから
一気にデザインや、企画段階から参入する仕事が増えました。
桑原さんが仕事を呼んで来てくれたようです。
パッケージ松浦の採用事例をご覧下さい。
https://www.p-matsuura.co.jp/result
デザインのところに「パッケージ松浦 桑原基輔氏」と入っているのが、彼のデザインです。
デザインといっても、桑原さんの場合は
マーケティングやブランディングの要素をしっかりと取り入れた
デザインをしてくれます。
それが有難いです。
そして、何より、仕事を楽しんでやってくれています。
「面白きこともなき世を面白く」(高杉晋作)を実践してくれているようです。
仕事って、本来楽しいものです。
これを体で表現してくれているのが有り難いです。
桑原さん、ありがとうございます。
●過去の社員さん
いろいろと事情があって辞めていった社員さんもいます。
寿。
他の仕事がしたい。
入ったけど職種に向かない。
会社に不満。
その他、いろいろな理由がありました。
今でもご縁のある方。
今ではご縁がなくなってしまった方。
いろいろといらっしゃいます。
間違いなく言えるのは、
その人が、パッケージ松浦の歴史の1ページにいたことは間違いない。
彼に一生懸命捧げた人材育成のおかげで、
現在の社員さんも学びの社風が継続していたり。
彼女に一生懸命に関わったお陰で
採用の方法が変わったり、就業規則ができたり。
彼の残した改善が残って活躍していたり。
彼女の残したプラカードが今もお客さんを迎えてくれたり。
本当にありがとうございます。
私が至らなくって、本当に申し訳ないと思います。
でも、一人ひとりの意思が、改善が、社風が、残っています。
今もパッケージ松浦を支えてくれています。
本当にありがとうございます。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。