立江の本格メンマ 黒シールパッケージで あいさい広場に登場
ターゲットは
絞り込めば
絞り込むほど
届きやすくなる!
商品価値も
絞り込めば
絞り込むほど
響きやすくなる!
本日はそんなお話!
おはようございます。
パッケージを変えただけで
売上10倍!単価5倍!
“売れない”を
“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの
松浦陽司です!
本日のお話は
立江の本格メンマ
黒シールパッケージで
あいさい広場に登場
で、いってみよーー!
まずは完成した
商品パッケージをご覧ください!
立江の本格メンマパッケージ
実はこちら!
かなりのこだわり商品!
メンマの原材料って
ご存じですか?
マチク(麻竹)の竹の子の
柔らかい部分を発酵させた食品!
原材料はだいたいこんな感じ!
メンマ、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、砂糖、ごま油、食塩、酵母エキス、玉ねぎ粉末/調味料(アミノ酸など)、酸味料
7~8種類の
原材料を使ってます。
しかし、この
立江の本格メンマは
こだわりぬいております!
原材料名を見てみましょう!
幼竹(徳島県小松島市立江町産)、食塩(海水(徳島県))
以上2つだけ!
そうなんです。
この2つだけなんです!
幼竹が「徳島県小松島市立江町産」
つまり、産地である
「立江町」で採れているから
「立江の本格メンマ」という
ネーミングになってます。
そして、食塩も
徳島県の塩であるとは!
とことん、地元に
こだわりぬきました!
ちなみに、
徳島県の小松島市の方は
地名である立江(たつえ)町のことを
愛情をこめて「たっちぇ」と呼びます。
ところで小さく
「たっちく」という
文字も入っております。
これは、商品の略称で
立江地区の独特の呼び方なんです。
立江のメンマ
↓
たっちぇの竹で作ったメンマ
↓
たっちぇ+竹(ちく)
↓
たっちく
と変化したもの。
地元の言葉を使って
地元への愛も感じますねー。
この地元にこだわり
素材にこだわりぬいた
立江の本格メンマですが
現在は徳島県小松島市の
あいさい広場でご購入いただけます!
みはらしの丘 あいさい広場
徳島県小松島市立江町炭屋ヶ谷47-3
0885-38-0112
https://www.ja-higashitks.com/aisai/
ぜひぜひ、手に入れてみてね!
本日のお話は
立江の本格メンマ
黒シールパッケージで
あいさい広場に登場
でございました。
あなたの今日一日が
地元愛のあふれる
一日でありますように!
パッケージ相談は
こちらまでお気軽に
よろしくお願いいたします。
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。