【親子三人の思いがパッケージに。。。 濱喜久さんのギフトボックスパッケージ】
【親子三人の思いがパッケージに。。。 濱喜久さんのギフトボックスパッケージ】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
パッケージ松浦のお仕事紹介 2015年の第一弾です!
「大切な人と大切な時間を過ごしたい」と思われる方に
ぜひおすすめしたい、徳島の料亭があります。
それは「濱喜久」さんです。
http://hamagiku.com/
「えぇ~、そんなこと言われても徳島には行けないよ!
そんな風に思われた方、お取り寄せができますよ!
そして、とっても可愛いギフトボックスパッケージで届きます。
それがこちら!
一見、シックな箱ですが、
よく見ると、丸い窓があいてます。
そこからは、虎、龍、羊の可愛いロゴが見えます。
実は
大将の濱田利宏さんが虎年!
女将の濱田加代さんが龍年!
看板娘の濱田つばささんが未(ひつじ)年
親子三人で濱喜久さんを切り盛りしているストーリーを表しています。
ちなみに、外箱をスライドさせると、
窓が移動するという遊びのあるパッケージにしてます。
内箱は、ピンクに金色の虎、龍、羊のロゴが散りばめられています。
とっても可愛いですね。
冬の贈り物として、現在は鍋のセットなどがご注文いただけます!
よかったら、お取り寄せしてみてくださいね!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。