<インデップ様にて「心に残るパッケージプロジェクト」の提案セミナーさせていただきました!>
<インデップ様にて「心に残るパッケージプロジェクト」の提案セミナーさせていただきました!>
2015年2月25日(水)
前回訪問時に、インデップの皆さんにポエムを書いて頂いていたんです。
それを、パッケージで表現したらどうなるか?
理論や他社事例、そして、実際にパッケージにしたものを見ていただきました!
一部始終は明かせませんが、みなさんが感動してくれました!
嘉瀬瑞さん
「改めて体験や価値を伝えることの大切さを痛感しました。
POPやパッケージは24時間365日、セールスしてくれるものだから、とっても大切」
明賀雅恵さん
「異業種の成功事例を学ぶことはとっても大切と感じました。
どうしても、アパレルで一般的なパッケージを考えていたので、びっくりです」
青木博美さん
「感動しました!色使いもびっくり!
私たちの思いを素直に伝えることが、販促に繋がるんですね」
平群あゆ美さん
「ポエムを書いただけではよくわかりませんでしたが、
インデップのみなさん、ありがとうございました。
さて、現実のパッケージになるか?
私も楽しみです!
カテゴリー | セミナー予定・報告
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。