パッケージ松浦のプロフィールと活動事例を3つ、端的に紹介してください。
「パケマツさんの
200文字程度のプロフィール文章と
活動事例を3つほど、端的に紹介していください」
と聞かれました。
まったくパッケージ松浦を
知らない人には
必要なことですよね。
では、簡単に
紹介させていただきます!
<200文字程度のプロフィール>
2013年 パッケージマーケティングⓇを提唱
中身商品は同じでも
パッケージを変えただけで
売上が10倍になったり
単価が5倍になったりする
事例を数々と生み出す。
著書
「パッケージを変え、世界を変える」
をビジョンに
「商品がいいのに
パッケージがよくなくて売れない」
このような商品を
パッケージの力で売れるように
日々、活動しております。
活動報告1
活動
たまごパッケージ企画デザイン
活動内容
鶏の健康のために、
餌にも非常に
こだわっていることを
パッケージで伝える。
なにより、かわいい
パッケージデザインで、
売上117%!
取引先
有限会社 菅藤養鶏場(ふみちゃん家のたまご)
https://www.fumitama.jp/
活動報告2
活動
大学芋パッケージ企画デザイン
活動内容
「無添加」が特徴の
大学芋のパッケージに
法律的に「無添加」を
記載が困難であった。
そこで、一括表示を
パッケージ前面に
大きく記載する
デザインで、売上10倍!
取引先
株式会社ふじや
https://www.fujiyanet.co.jp/
活動報告3
活動
つぶれ梅パッケージ企画デザイン
活動内容
「つぶれ梅」の
パッケージデザインにおいて、
とろとろジューシーな
食感を伝えるべく
「大トロつぶれ梅」
とネーミング。
想定を大きく超える売り上げ!
取引先
マルヤマ食品株式会社
https://www.maruyama-foods.com/
字数の関係で
こんな感じで
記入させていただきました!
これでパケマツのよさが
伝わればいいな。
パケマツから
2冊の書籍が誕生しております。
パッケージ相談は
こちらまでお気軽に
よろしくお願いいたします。
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。