商品や会社の歴史が、お客さんに訴えるもの。
UPDATE:2011.10.06商品や会社の歴史が、お客さんに訴えるもの。
UPDATE:2011.10.06「美味しい」と一言も言わないのに売れているお菓子
UPDATE:2011.10.05お客さんはパッケージは欲しくない!
UPDATE:2011.10.04小さくしたり、大きくしたり、細くしたり、箱から袋にしたり、入り数を変えたりで・・・
UPDATE:2011.10.03新幹線「さくら」に乗りました。
UPDATE:2011.10.02コラボレーションパッケージ ~厳しい時代を切り抜くために~
UPDATE:2011.10.02「誰にも負けない努力」の真の意味?
UPDATE:2011.10.01事務の女性がおススメって言われても、・・・・買います!
UPDATE:2011.10.01花は観手に咲く ~モノを売るな!コトを売れ!~
UPDATE:2011.09.30ワタミ 渡辺美樹さんの講演を聞きました。
UPDATE:2011.09.30キャラクターでアイキャッチを高めるパッケージシナリオ
UPDATE:2011.09.29ビスタワークス研究所 大原光秦氏 実践!CH研究所!
UPDATE:2011.09.28薬を飲まない子供が喜んで薬を飲んでしまったパッケージシナリオ
UPDATE:2011.09.28会社を理不尽なリスクから守れ!
UPDATE:2011.09.27ネーミングも、数値的権威も、体験の販売も、ばっちりのパッケージシナリオ
UPDATE:2011.09.27「農業と中小企業の連携で地域から新たなうねりを」 モクモクファーム
UPDATE:2011.09.26お客様のために、お客様が面倒な商品をつくる???
UPDATE:2011.09.26雑誌「徳島人」に矢野博文部長、明石一輝君も出ています。
UPDATE:2011.09.25