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パッケージ採用事例
CASE STUDY

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パッケージを袋から箱に変え、商品体感価格をアップ!ブランド力もアップ!

デザイン ご支給いただいたキーマカレーデザインを元に、パッケージ松浦で修正
パッケージを袋から箱に変え、商品体感価格をアップ!ブランド力もアップ!
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ぱっと商品を見た時に、だいたいの値段を想像しませんか?
「たぶんこの商品は、だいたい700~800円くらいかな?」とか思いますよね。
これは「商品体感価格」といいます。
この「商品体感価格」に強い影響力を与えているのが「パッケージ」です!

 

 

 

商品体感価格が
700~800円だと思って
値段を確認したところ
「お、600円じゃん、いいなー。買おう」
となります。

 

ところが
商品体感価格が
400~500円円だと思って
値段を確認したところ
「なんだ、600円ってどういうこと?絶対に買わない」
となります。

 

 

商品体感価格より、実際の価格が
安かったら、いい商品と思って、買ってくれる。
高かったら、悪い商品と思って、買ってくれない。

 

それだけ、商品体感価格って
大切なんですよね。

 

 

これで損をしている商品が
実はめっちゃ多いんです。

リーベフラウさんの
「軟骨のトロトロ煮」は
白い袋にシールのパッケージで
販売されておりました。

 

 

パッケージが悪いというわけでもないのですが
どうしても、売価の600円からすると
このパッケージでは安っぽい(汗)

 

 

そこで、リーベフラウさんは
袋にシールのパッケージではなく
箱のパッケージに変えました!

それがこちら!

 

阿波美豚 軟骨のトロトロ煮パッケージ

 

おーー。
しっかりとした箱パッケージに入り
重厚感が増しました。

600円と言われても

「もっと高いと思った!
600円なんだ、お得!」

と思ってもらえそう。

 

 

おかげさまで
吉野川サービスエリアや
徳島の道の駅各所などで
販売採用になっております。

 

 

実はこちらの商品
姉妹品もありまして

「トロトロ焼豚」も
箱入りパッケージに
変更になっております。

 

阿波美豚 トロトロ焼豚パッケージ

 

以前からあった
キーマカレー箱と
3つの商品ができました。

 

こうなってくると
商品自体に別の価値が生まれてきます。

シリーズ品としての
ブランド力がアップします!

 

 

しかも、販売店舗も採用してくれやすくなります。

事実、他の県外企業からも
お声がかかっているそうです!

 

 

 

ちなみに、このキーマカレーは
2024年7月31日放送
『ホンマでっかTV』で紹介され!

現在も大注目されております!

 

 

リーベフラウのオンラインショップ
https://liebefrau.easy-myshop.jp/c-item-list?category_id=23&parent_category_id=23

こちらからぜひ!
手に入れてみてくださいね!

 

食レポ、お待ちしてます!

企業名
リーベフラウ
商品名
阿波美豚 軟骨のトロトロ煮 & 阿波美豚 トロトロ焼豚
URL
https://www.wiener.co.jp/
デザイン
ご支給いただいたキーマカレーデザインを元に、パッケージ松浦で修正

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