「感動した!本当に素晴らしい」童東園「京都和紅茶」パッケージリニューアル誕生ストーリー
童東園 東尾正明

京都府唯一の村「南山城村」。 宇治茶の産地として知られるこの村で、お茶づくりを続けているのが「童東園」さんです。 今回は、童東園の東尾正明さんにお話を伺いました。
もともとは既製品の袋に「和紅茶」というシールを貼って販売していた商品。 そこから「何を商品にするのか?」というところから一緒に考え、ロゴをつくり、商品名を「京都和紅茶」へ変更。 卓上にも置いてもらえる、自立型のパッケージへとリニューアルしました。 今回は、その商品開発を東尾さんと一緒に振り返ります。

- 松浦陽司(以下、松浦)
- パケマツにご依頼いただいたきっかけを教えてください
- 東尾正明さん(以下、東尾)
-
南山城村商工会さん主催の
「もっともっと魅力的な新商品をいっしょに作りませんか?」
プロジェクトに参加させていただいたんです。
松浦さんの第一印象は、
さわやかな方だなと。
都会風というか、
僕ら田舎の人とはちょっと違うなと(笑)。
それと、単にパッケージを作るだけではなくて、
「どうすれば販促につながる商品になるのか?」
ということを、すごく考えてくれる方だと感じました。

- 松浦
-
いやー、ボクも田舎もんなんですよ(笑)
実際に一緒に仕事をしてみて、いかがでしたか?
- 東尾
-
最初から和紅茶に決まっていたわけではなかったですよね。
「何を商品にするのか?」
というところから一緒に考えていただきました。
途中では、
「煎茶の方がいいかな?」
という話もありました。
でも最終的には、
やっぱり印象的なのは和紅茶だなと。
そして完成したパッケージを見たときは、
本当に感動しました。
すごくいいパッケージができた。
もう、本当に素晴らしいと思いました。

- 松浦
-
ありがとうございます!
ボクも、その言葉はめちゃくちゃ嬉しいです。
今回はパッケージだけではなく、
童東園さんのロゴも新しく作りましたね。

- ※ロゴ解説
-
「童東園」の「東」をモチーフに、
円に近い十角形で囲んだ
ロゴマークを制作しました。
童東園
↓
どうとうえん
↓
同等円(円に近い十角形)
という遊び心も込めています。
この十角形には、
・飲み手によし
・からだによし
・贈る人によし
・作り手によし
・家族によし
・農業によし
・文化によし
・地域によし
・海外によし
・次の世代によし
という「十方よし」の想いが詰まっているんですね!
お茶を通じて、
関わるすべての人が幸せになる。
そんな東尾さんの想いを、
ロゴという形にしました。

- 東尾
-
そうですね。
これまで童東園には、
ちゃんとしたロゴがありませんでした。
すばらしいロゴを作成していただいて、うれしいです。
10月には商標登録の手続きもする予定です。
- 松浦
-
商品名も、単なる「和紅茶」から、
「京都和紅茶」
へと変わりました。
パッケージだけではなく、
童東園というブランドそのものを伝えていく、
その第一歩になりましたね。
実際に販売を始めて、
お客様の反応はいかがですか?

- 東尾
-
今は「道の駅 みなみやましろ村」と
南山城村商工会近くの直売所で販売しています。
まだ販売を始めたばかりなので、
これからの商品だと思っています。
秋を越えて11月頃から、
もっと動いてくれたらと思っています。
この卓上自立型パッケージは
すごく気に入っております。
作成していただいて、ありがとうございます。
- 松浦
-
東尾さん、こちらこそ!
そう言っていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。

- 編集後記
-
今回、東尾さんのお話を聞いていて、
改めて印象に残ったのが、
「何を商品にするのか?」
というところから一緒に考えたことでした。
単に古いパッケージを
新しくするだけではありません。
「和紅茶」から「京都和紅茶」へ。
ロゴをつくり、
商品名を変え、
パッケージを変え、
童東園というブランドを伝えていく。
そして完成したパッケージを見た東尾さんから、
「感動した」
「本当に素晴らしい」
という言葉をいただけたことは、
ボクたちにとっても、とても嬉しいことでした。
童東園「京都和紅茶」は、
まだ生まれたばかり。
これから南山城村を代表する商品へと
育っていくことを楽しみにしています!
「感動した!本当に素晴らしい」童東園「京都和紅茶」パッケージリニューアル誕生ストーリー
- 住所
- 京都府相楽郡南山城村童仙房道宣21







