【盛和塾<徳島>例会】~阿波酸素 宮城優社長&大一器械 大下仁史社長の経営発表~
<盛和塾 徳島 例会inザ・パシフィックハーバー>
2019年8月22日(木)
盛和塾<徳島>例会に参加!
二人の方の経営発表を聞かせて頂きました。
<阿波酸素・ブリーズハウジングの宮城優社長の経営発表>
父から受け継いだ会社の「意義目的」を
社員さんと共に、懸命に突き止めていく姿勢に感銘しました。
ボクも父として、娘に何を残すことができるのか?
いろいろと考えさせられました。
事業の意味目的だけは、
今からでもコンコンと伝えていこう。
<大一器械の大下仁史社長の経営発表>
社内で悩みを共有する場をつくり、
コンプライアンス遵守の素晴らしい会社をつくられてます。
部課長以上と開催される
コンプライアンス委員会の開催は100回を超えたそうです。
幹部と一枚岩で経営されているのが分かります。
パケマツも今年度方針は
「まず対話、そして計画・実行」です。
ここに向けて、対話の大切さを改めて学びました。
宮城さん、大下さん、ご発表ありがとうございます。
<盛和塾の懇親会inザ・パシフィックハーバー>
盛和塾の懇親会は学びの交友の場!
しっかり、学びます。
それにしても盛和塾<徳島>はめっちゃめぐまれてますね。
ときわグループの髙畑会長が、
塾生として在籍してくださってるお陰で
例会&懇親会会場が、ほぼ毎回、ザ・パシフィックハーバーなんです。
お陰で料理が素晴らしい。
これも楽しみの一つです♪
カテゴリー | セミナー・勉強会参加 , 徳島盛和塾
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。