「ブランド」を創る

ということにおいて
非常に重要なこと。

それは。。。

 

 

 

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍！単価５倍！

“売れない”を
“売れる”へ変える

パッケージマーケッターの
松浦陽司です！

本日のお話は

ブランド創りはヒストリー
～パッケージで表現せよ～

で、いってみよーー！

 

 

 

2023年6月24日(土)
ブランド・マネージャー認定協会
トレーナー研修

4年ぶりのトレーナーたちが
東京に大集合しました！

 

 

この研修の中で
代表理事であり

この教会を立ち上げた
岩本俊幸さんから

「協会立ち上げ時」の
ストーリーが語られました。

 

 

日本にブランドが必要だと感じ！
関係ありそうなセミナーを受講しまくる。

数々の文献を読み漁り
その著書に会いに行く。

権威ある大学の教授にも
なんとか会いに行き、
協力をお願いする。

 

 

たいへんな苦労があったこと
ボクはもちろん、
トレーナーメンバーがほぼ知らず。

協会の歴史（ヒストリー）を
知ることで

改めて
「このブランド・マネージャー認定協会には意義がある」
と強く感じました。

岩本代表、ありがとうございます。
ブランド創りに
ヒストリーはかかせないですね。

 

 

このようにヒストリーは
共感性を高めます。

 

商品のヒストリーを
パッケージで表現することで
共感性を高めることができますね。

 

パケマツ事例だと
こちらの「焼肉のたれ」

↑
こちらはビフォーパッケージ

 

 

「30年間、売れんのじょ」
と北灘生活交流会の

松本隆子会長から
パッケージリニューアル依頼！

 

 

「なぜ、30年前に
創業されたんですか？」

と聞くと

「わしの孫がな、
今夜は焼肉じゃ！
おばあちゃんのたれで焼肉じゃ！
って喜んでくれたんじょー」

と言ってくれたんです。

 

 

そこでパッケージリニューアル！

今夜は焼肉じゃ

こちらが生まれました。

 

 

松本隆子会長の創業の思い！
歴史（ヒストリー）が
詰まりに詰まったパッケージ！

共感を生み
ブランドを創りだし
売上8倍になりました。

 

 

 

こんな風に創業の思い！
歴史をパッケージに乗せて
届けることって
めっちゃ大切なんですね！

 

 

あなたの歴史、
商品のヒストリーは何ですか？

それがあれば
パッケージで表現できていますか？
見直してみましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

パケマツから
2冊の書籍が誕生しております。

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