熱血先生(?)の授業風景⑤ ~城ノ内中学校~
城ノ内中学校の先生方、そして31HR、32HR、33HRの生徒のみなさん。
私のつたない授業を聞いてくださって、本当に有り難うございました。
私もお話させて頂くことで、私自身も勉強になっております。
「語るは聞くの10倍学べる」ということを実感させて頂きました。
●生きる目的を明確にする。
●勉強は「真実を見抜く力」をつけるためにする。
●「分かる」とは「行動が変わる」こと。
少しでも心に残り、そして行動が変わってくれれば嬉しい限りです。
本当はもっとみんなが写っている写真を使いたかったのですが、
いろいろと問題もあり、生徒さんの顔がでるのはまずいと言うことで、
私が主役の写真ばかりで申し訳ありません。
城ノ内中学校の生徒のみなさんは、みんな本当に素直で元気な方ばかりでしたよ!
人材は人財。
これからの徳島を、日本を、支えるような人がでてきたら嬉しいな。
また、機会がありましたら、宜しくお願いします。
まだ、最後ではありません。
明後日にもう1回だけ続きます。
カテゴリー | パッケージ松浦ネタ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。
2 件のコメント
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教壇に立つ「熱血まっちゃん先生」、なぜか違和感がない☆
私たちの時も国語や数学だけじゃなくこんな授業があったら楽しかったかもしれないなぁ~
何はともあれ私の後輩たちにありがとうございました!なんて先輩ぶってみたo(^o^)o
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城ノ内中学校ご卒業の大先輩 まいさま。
コメントを有り難うございました。
まいさんもお絵かきゲームしてみますか?
生きる目的が分かるかも(笑)?