【感動を生むたった15㎜×50㎜】~喜多野安心市さんのブログで紹介されました~
喜多野安心市に訪問させて頂きました!
その時に店長である廣永工さんが書いてくれたブログがこちら!
https://ameblo.jp/ko-831/page-2.html
一部だけ抜粋するとこんな感じ。
いつもお世話になっている
パッケージ松浦さんの松浦社長が
お越しになっていました。
写真がそうなんですが、
この写真、よく見ると松浦さんのマスクに
うちの店のロゴのようなものが
シールになって貼られています(笑)
訪問先の相手にサプライズ
しているのだとか!
さすがだな〜
一手間かけて相手を驚かせよう!という精神は
サービス業である僕らの方が頑張らないといけないのに。。
魅力的な方って、会うだけで勉強になります。
※このロゴ風をプリントアウトして、両面テープでマスクに貼って訪問してました。
こんな風に言っていただいて嬉しいですね!
廣永工さん、ありがとうございます。
もともと、マスクの白地って
広告宣伝をするようなためにありますよね。
ここを活用しないなんてもったいない(笑)
たった15㎜×50㎜のスペース。
これで相手を喜ばせることができるんであれば
やらない手段は見当たらないわけです。
・・・で、ここから提案なんですけど
社章代わりに、社名シールなどを使うのもありだと思うんですよね。
自社を背負っているという誇りを持って。
また、話のネタになると思うんですよ。
「あれ?それって、ロゴですか?」
「そうなんです。マスクの白地部分を活用して、自社PRしてます」
ってな具合に。
BtoBよりも
BtoCに向いているかも知れませんね。
「あ、マスクにお店のロゴシール貼ってるんですね」
「そうなんです。お客様もよかったらロゴシールプレゼントしましょうか?」
「え?」
「今、マスクにロゴシール貼ってもらうと、ソフトドリンクプレゼントしてるんですよ」
「あ、じゃあ、着けようかな?」
なんてなるかも知れません。
お客様との会話のきっかけになれば、
それで十分ですよねー。
ダイトー工業さんでは実際に使ってくれています!
たった15㎜×50㎜の空間で
相手に感動を与える!
顧客とお話のきっかけになる!
「そんな使い方あるなら、ロゴシール作ろう」
と思った方は、パケマツに声かけてくださると嬉しいです。
喜多野安心市の廣永工さん!
狙った通りのリアクションをありがとうございました(笑)
工さん、どうですか?
マスク用ロゴシールつくって
お客様と会話のきっかけを作りませんか(笑)?
<喜多野安心市>
徳島市応神町西貞方字喜多野14-1
088-677-7201
http://kitanoanshinichi.com/
<本日のおすすめパケTube>
「映える・楽しむ・客単価アップ」が同居する江戸屋珈琲さんのパッケージ
「映える」パッケージ
「楽しむ」パッケージ
「客単価アップ」パッケージ
3つが同居するパッケージってあるんだろうか?!
じゃーーーん!
こんなパッケージができました!
江戸屋珈琲の「ガトーショコラ」などの使われるパッケージです!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。