数多くの競合他社がある中で
なぜ、あなたの会社でないといけないのか？
どうして、あなたの会社は選ばれるのか？

そんな風に聞かれたら
あなたはなんて答えますか？

パケマツの場合は、、、

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍！単価５倍！

“売れない”を
“売れる”へ変える

パッケージマーケッターの
松浦陽司です！

本日のお話は

コロナ禍で苦しむ企業に
今、自社ができること
パッケージデザインと、応援

で、いってみよーーー！

 

コニカミノルタが提供する販促マガジン
ホンキにさせる販促術 Vol.43

パッケージ松浦特集紹介⑦をお届けします。

 

 

それではインタビュー記事を
抜粋させて頂きます。

 

 

―パッケージデザインを
得意とする会社は
数多くあるかと思いますが、
その中で

競合との違い＝パッケージ松浦ならではの強み

はどのように
打ち出されているのでしょうか。

 

 

松浦

当社の場合、
やはりブログでしょうか。

クライアントからは

「あれほど大々的に
うちの商品をブログで
紹介してくれるなんて驚きました」

と言ってもらうことが多いです。

 

 

ちなみにブログは、
１記事800文字以上の記事を
毎日更新し、

現時点での記事数は
6,000を超えています。

単にブログを書いている
企業はたくさんあるかと
思いますが、

当社ほど頻繁に更新している
企業はまずないのではないでしょうか。

 

 

小さなことの積み重ねで
効果が出ているのかなと思います。

また、ブログでの発信以外で、
今後取り組もうとしていることが、

当社がデザインしたパッケージの
「３か月後・６か月後点検」
です。

 

 

実際にパッケージをデザインした
商品が売れているか、
売れてないのか

きちんと確認して、
善後策を講じる。

この部分はやっていかなければ
ならないと思っています。

 

 

 

―コロナ禍で集客や売上に
苦しむ企業・店舗は少なくありません。
松浦さんなら、今何をすべきだとお考えですか。

 

 

松浦

とにかく
「お客さまを応援すること」
ですね。

それが、当社の場合は
パッケージ製作を手掛けた
お客さまの商品を
ブログで紹介すること。

ブログを通して
徹底的に応援しています。

 

 

当社としては
パッケージが売れてもらわないと
困るわけです。

それには当然、
お客さまの商品が売れることが大前提。

商品が売れてくれないと、
売上につながりませんからね。

ですから、ブログやFacebookで
とにかくお客さまの商品を
紹介するようにしています。

 

 

実際に、先ほど紹介した
大阪のひびき屋の商品を
通販で購入して、

会社でパーティーを開いて、
その様子をブログで紹介したり、

クライアントが
飲食店ならそこに食べに行って、
その様子をSNSなどで発信したりする。

手法はさまざまですが、
このようにとにかく
お客さまを応援することから
始めてみるのもいいかもしれません。

 

 

ということで
本日は以上です！

来週の土曜日は、
最終回として編集後記をお届けします！

今までの分もよかったら読んでね！

ホンキにさせる販促術①
ホンキにさせる販促術②
ホンキにさせる販促術③
ホンキにさせる販促術④
ホンキにさせる販促術⑤
ホンキにさせる販促術⑥

 

本日のお話は

コロナ禍で苦しむ企業に
今、自社ができること
パッケージデザインと、応援

でございました。

あなたの今日一日が
応援し、応援される
一日でありますように！

 

 

 

パッケージ松浦では
「売れるパッケージ」を
お客様と共に開発しております。

パケマツの採用事例を
ぜひ、ご覧くださいませ(^^♪
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