【「ジャケ買い」・・・ではなく、「パケ買い」という言葉が市民権を得てきました!】
【「ジャケ買い」・・・ではなく、「パケ買い」という言葉が市民権を得てきました!】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
「ジャケ買い」という言葉はご存じですよね。
市民権を得てます。
wikipediaでも、定義付けられています。
「ジャケ買い(じゃけがい)とはレコードCD、DVD、本などのメディア商品を内容を全く知らない状態で、店頭などで見かけたパッケージデザインから好印象を受けたということを動機として購入すること。ジャケット買いとも」
「パケ買い」という言葉はまだ浸透していませんね。
でも、市民権を得ていると思います。
wikipediaでは、定義づけられていません!
そこで、本日!
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの
私(松浦陽司)が定義づけたいと思います!( 笑 )
パケ買い(パッケージ買い)
「パッケージを見ただけで、その商品のことを初めて知ったのに、思わず買ってしまうこと」
これって、いい定義だと思いませんか?
コスメの世界ではすでに完全に市民権を言えていますが、
これからこの言葉は浸透していくと思われます。
パケ買いを生むようなパッケージを生み出していきます!
ありがとうございます。
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。