障がいの有無や
国籍、年齢、性別などで
自由に働けない？！

そんな世の中を
榎本峰子が黙ってない！

 

 

 

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍！単価５倍！

“売れない”を
“売れる”へ変える

パッケージマーケッターの
松浦陽司です！

本日のお話は

四国初 インクルーシブカフェ
tabi no otomo（タビノオトモ）
オープンおめでとうございます！

で、いってみよーー！

 

 

「障がいの有無や
国籍・性別・年齢に関係なく、
選択肢のある労働環境を作り、
地方を盛り上げたい！」

 

そんな榎本峰子さんの
崇高な思いから

 

四国初！

徳島に誰もが自分らしく働ける
インクルーシブなカフェ！

tabi no otomo
（タビノオトモ）

2023年8月4日(金)に
徳島アミコの中にオープンしました！

榎本さん、おめでとうございます！

 

 

あ、ちなみに
「インクルーシブ」とは
「すべてを包括する、包みこむ」という意味。

榎本さんの愛が表現されています。

 

 

詳しい榎本さんの思いは
ボクがここで代弁するより

こちらで紹介されております。
ぜひ、ご覧くださいませ。

 

 

 

ボクが頼んだのは
九龍球（くーろんきゅう）という
このドリンク！

 

いや、ドリンクというより
むしろ、デザートですね。

寒天ゼリーに
フルーツや花びらなどを入れて
丸く固めたスイーツ！

めっちゃ映えるなぁ。
きれい！

 

 

九龍球のカップには
tabi no otomo のロゴシールが
貼られています。

 

このロゴには
どんな意味があるのか？

榎本さんに聞いてみました。

 

多様性を表現。
いろいろな人がいて
様々な形をしていて
1つの輪の中から
誰1人はみ出ることなく作られている。

 

とのこと。

 

詳しくはこちら。
↓

 

他にもクレープなども
販売されております。

ぜひぜひ、この
tabi no otomo の世界観に
触れてほしいなと面ます。

 

ブース1　カフェ
ブース2　衣装レンタル
ブース3　アート

という
3つのブースに分かれており

 

 

例えば、衣装レンタルでは
車いすの人でも
簡単に切れる浴衣、着物、
コスプレ衣装だったり

 

 

アートは障がい者アートで
デザイナーを誕生させようとしていたり

 

 

そのアーティストの描く
インスタ映えスポットになる壁もあります。

まさに、インクルーシブな
榎本さんの愛情を感じます。

ぜひぜひ、お店に行ってみてね！

 

 

tabi no otomo（タビノオトモ）
〒770-0834 徳島県徳島市寺島本町西１丁目５
アミコビル5階
088-679-6655
10:00～19:00

 

ちなみに、榎本さんは
ボクが訪問したときは
ずっと取材を受けておりました。

世間も注目されておりますね！

あなたもtabi no otomoに行ったら
感想をSNSにアップしてみてね！

榎本さん、おめでとうございます！