つれてってパッケージ
おはようございます。
今週はやること目白押しの松浦 陽司です。
グリコのプリッツでのパッケージ企画です。
「つれてってパッケージ」
いつでもどこでもプリッツをつれてってね。
「つれてってパッケージ」
いつでもどこでもプリッツをつれてってね。
.このようなコンセプトで、可愛い犬のイラストを印刷し、
そして、かばんにひっかけることができるようにミシン目を入れて
切り抜きます。
この企画はイベント化してます。
今年は、わんちゃんパッケージですが、毎年変わります。
わんちゃんは６種類ありまして、
「集めたい！」
そして、かばんにひっかけることができるようにミシン目を入れて
切り抜きます。
この企画はイベント化してます。
今年は、わんちゃんパッケージですが、毎年変わります。
わんちゃんは６種類ありまして、
「集めたい！」
…と思っていつもと違う味を買う人もいるでしょう
ね。
ね。
●話題性で売上アップ
●コンプリートしたい人が買って売上アップ
●いつもは食べない味を食べてもらえる
などなどのメリットがあるのでしょうね。
パッケージ一つで、面白いものです。
●コンプリートしたい人が買って売上アップ
●いつもは食べない味を食べてもらえる
などなどのメリットがあるのでしょうね。
パッケージ一つで、面白いものです。
現在は私の見る限りではまだコンビニ・スーパーなどで発売中です
。
みなさんも店頭でお確かめください。
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みなさんも店頭でお確かめください。
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級＆1級＆ミドルトレーナー。
