人はどうやったら
やる気が出るんだろう？

仕事に身が入らず
サーフィンばかりに
明け暮れていた男性が

仕事に本気になった理由とは？

 

 

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍！単価５倍！

“売れない”を
“売れる”へ変える

パッケージマーケッターの
松浦陽司です！

本日のお話は

日本一農業を面白くする会社
日本農産はレンコンに「一根入魂」
やる気がでる仕組みとパッケージ

で、いってみよーーー！

 

 

2022年5月29日（日）の
朝日新聞デジタルに

日本農産の齋藤瑛さんが
特集されていました！

やりたいことなく継いだレンコン農園、「一根入魂」とのめり込むまで

 

 

記事の中で齋藤さんは
産地によるレンコンの違いについて
このように語ってくれています。

茨城や佐賀のレンコンは
水を張った田で育てて
（水を当てて泥を飛ばす）
水掘りで収穫しますが、

徳島は粘土質の
土壌で育てて
手掘りで収穫します。

だから身が引き締まって、
歯ごたえがよくて
甘いレンコンができると言われる。

 

 

これについては
パッケージでどーーーんと
紹介しているんですよね。

「甘熟」で甘さを伝え
「歯ごたえ一番」で歯ごたえを伝えています！

うまく特徴を出しました。

 

 

ところで、斎藤さん！
農園を継いだばかりのころは
仕事にまったく身が入らず

休みにはサーフィンばかりしていたんだとか。

そのころを知らない
ボクにとってはびっくり！

 

 

じゃあ、その斎藤さんが
どうしてやる気になったのか？

それは
「田んぼを一個、任せてもらった」
その時からだそうです。

やはり、責任を持つと
仕事にやりがいがでるんですね。

 

このことを実は現在、
社員さんにもやっているそうで

会社の田んぼのうち
1200平方メートルを
若い社員さんに任せた。

すると、その社員さんも
今はめっちゃ一生懸命だそうです。

仕組みって大事ですね。

 

 

今はレンコンの
適正価格販売に向けて
無人販売に取り組むなど
積極的に活動してます。

それにしても目標が
「日本一農業を面白くする会社」
というのだから面白い！

今後も日本農産を応援していきます！

徳島在住のあなたも
ぜひぜひ、脇町にある
無人販売店に行ってみてね！

 

住所は
〒779-3610 徳島県美馬市脇町大字脇町５５８
くらいです。
（正確ではない）

 

 

本日のお話は

日本一農業を面白くする会社
日本農産はレンコンに「一根入魂」
やる気がでる仕組みとパッケージ

でございました。

あなたの今日一日が
日本一面白い
一日でありますように！

 

 

パッケージ松浦では
「売れるパッケージ」を
お客様と共に開発しております。

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