また、あの男が
やってくれました！

徳島新聞に
大々的に掲載！

 

 

 

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍！単価５倍！

“売れない”を
“売れる”へ変える

パッケージマーケッターの
松浦陽司です！

本日のお話は

徳島新聞に大々的掲載
アイ・エス・フーズ徳島
青ねぎBtoC用パッケージ

で、いってみよーー！

 

 

 

2023年7月26日(水)
徳島新聞掲載

アイ・エス・フーズ徳島
大分の高原に青ネギ工場
25年春新設
夏場の生産基盤強化

ということで
大きく掲載されておりました。

 

 

 

徳島県の阿波市にある
アイ・エス・フーズ徳島が

大分県に農場を新設し
青ねぎの生産を強化します。

青ねぎは夏場に
30度を超えると
品質が落ちるんだそうです。

この猛暑では
厳しいですよね（汗）

 

 

そんな中、大北健の
標高が高い地域で栽培をするとのこと。

酒井貴弘社長は

「国産の青ネギを求める
加工業者が増えているので
今後も規模を拡大し
農業がもうかる産業にしていきたい」

と話しています！
力強い！

 

 

 

酒井社長は昔から

「農業って
きつい、汚い、儲からないという
イメージがあるじゃないですか。
これを払しょくしたい」

と言われておりました。

それを実践されてます。
すばらしい！

 

 

 

 

そして、この新聞の中

左の酒井貴弘さんの隣！

中央の大分県知事
佐藤樹一郎さんが
持っているのが

アイ・エス・フーズ徳島
徳島県産 極 青ねぎパッケージ

 

 

燦然と輝く
金色がよく目立つでしょう！

 

 

基本的には
アイ・エス・フーズ徳島は
業務用の青ネギで

日本中の飲食店などに
青ネギを卸しています。

つまり、BtoBです。

 

 

「でも、いずれは直接、
消費者にも青ネギを届けたい」

という熱いもあって
BtoC用パッケージも開発されました。

 

 

アイ・エス・フーズ徳島の
青ネギは
なんと「農林水産大臣賞」

 

 

他にもめちゃくちゃ
いいところがあって

旨味成分グルタミン酸が165％とか
抗酸化力βカロテンが138％とか
栄養成分も優れています！

これはパッケージには
ちょっと書けないのですが。

 

 

絶賛、販路開拓中です！

ぜひぜひ

「そんなすごい青ネギなら
うちでも扱ってみたい」

という方は
ボクに連絡してください。

酒井社長を紹介させていただきます。

 

 

酒井社長、徳島新聞に
大々的掲載、おめでとうございます！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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