2022年6月24日（金）
徳島県中小企業家同友会！

ゆずりはを運営する
株式会社ハビリテの太田恵理子さんの発表！

まーーー、スゴかった！

ちょっとお話聞いていきませんか？

 

 

 

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍！単価５倍！

“売れない”を
“売れる”へ変える

パッケージマーケッターの
松浦陽司です！

本日のお話は

私、失敗しないので
パッケージ不採用事例も
成功事例に生まれ変わる

で、いってみよーーー！

 

その太田恵理子さんの例会。

リアル会場、
サテライト会場、
zoom合わせて
136名もご参加されていました！

（ボクはサテライト会場参加）

過去最高人数だったそうです！
太田さん、おめでとうございます！

 

 

 

内容もスゴい！

ボクがインパクト受けたのは

「太田さんが、
もし過去に戻って
自分にアドバイスするなら？」

という質問に

「アドバイスはないです。
私は失敗から学んで成長するので。
過去の失敗は失敗ではない」

 

 

なるほどなー。
うんうん。

失敗は学んで成長して
成功に変えたらいいんですよねー。

それにしても、
「ゆずりは」を知らない人は
一度ホームページ見てください！

あたたかい会社です！
https://yuzu-reha.jp/

太田さん、勉強させていただきました！
ありがとうございます。

 

 

 

そして、パケマツも
失敗することがございまして（汗）

2015年にとあるクライアントから

「絶対に捨てられない
紙袋パッケージを作って」

とご依頼を頂きました。

 

 

そして、提案したのがこちら！

天才画伯の紙袋

紙袋に少年、少女の
輪郭だけ描いておいて
あとは自由に塗り絵をする！

このアイディア！
めっちゃ良かったと思ったんですが
残念ながら不採用になりました。

チーーーン！

 

 

 

しかし、時は流れて2021年！

大阪の「ひびき屋」
浅井啓介社長から
パッケージご依頼がありました。

なんと、そのコンセプトが

「絶対に捨てられない
輸送箱パッケージを作って」

だったのです！

「これ、あの案、いけるんじゃね？」

ということで提案！

 

 

天才画伯の段ボール！

 

 

浅井さんはこのアイディア、
めっちゃ喜んでくれました。

なぜなら「ひびき屋」の店内は
自由に楽書き（落書き）できるから！

浅井さんが幼少のころ
落書きが大好きで！

でも、落書きしたら怒られて（汗）

「思い切って落書きしたいー」

という思いを持って作られたのが
「ひびき屋」だったんです。

 

 

お店のコンセプトにマッチした、
「天才画伯の段ボール」が制作決定！

そして、数々のご家庭で
楽書き（落書き）しては
喜ばれています。

 

 

 

ちなみに、浅井さんの想いを込めて
「楽書き」という文字が使われています。

これからも数々のご家庭で
喜びが生まれますように！

 

 

 

串もん酒場　ひびき屋さんの
オンラインショップを見てみてね！
https://funwrite.thebase.in/

 

 

 

本日のお話は

私、失敗しないので
パッケージ不採用事例も
成功事例に生まれ変わる

でございました。

あなたの今日一日が
「私、失敗しないので」な
一日でありますように！

 

 

パッケージ松浦では
「売れるパッケージ」を
お客様と共に開発しております。

パケマツの採用事例を
ぜひ、ご覧くださいませ(^^♪
https://www.p-matsuura.co.jp/result

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