【一眼レフ画像と、スマホ画像を比べてみよう!パッケージだけでも、こんなに違う!】
【一眼レフ画像と、スマホ画像を比べてみよう!パッケージだけでも、こんなに違う!】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
あなたがホームページやCM、チラシ、雑誌に写真を掲載する時に、
パッケージを掲載することがとっても重要です!
だって、お客様がスーパーなどで購入するとき、
中身を目印に購入するわけじゃないですよね。
パッケージを目印に購入します。
例えばヨーグルトなら、
白いヨーグルト自体を表示しても、
どのヨーグルトだか、さっぱり分かりません!
パッケージに入っているから、識別できるのです。
パッケージを目印に買いに来るのです。
だから、あなたの会社のHPや、チラシ、パンフ、CMなどで、
パッケージが表示されていないなら大問題です。
そして、同じ商品ですけど、撮影も大事!
どっちが一眼で、どっちがスマホ撮影かわかりますか??
「今夜は焼肉じゃ」
一眼レフ撮影 加工済み
スマホ撮影 こちらも加工はしています。
全然、違いますよね!
●広告宣伝物にはパッケージを!
●パッケージの撮影も凝りましょう!
ということでした!
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。