先日は
松浦陽司のプロフィールを投稿したので

本日は
パッケージ松浦の紹介と
仕事の流儀をお伝えします！

 

 

 

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍！単価５倍！

“売れない”を
“売れる”へ変える

パッケージマーケッターの
松浦陽司です！

本日のお話は

パッケージ松浦の仕事の流儀
お客様の要望に、時に「NO」というデザイン

で、いってみよーー！

 

 

 

 

＜パッケージ松浦とは？＞

「売れる商品」を作りたい！

お客様と共に
商品を売れるように育てていく
パートナーであると考えています。

 

 

だから、パッケージ松浦は
デザイン会社ではありません。

パッケージの企画・デザインから、
制作・納品、納品後のフォローまで行います。

なぜなら、商品が売れてほしいからです。

 

 

 

パッケージ納品後
3ヵ月、6ヵ月、1年で
アンケートをお願いしております。

そこで
売れていたらいいのですが

売れていない場合は
打ち合わせします。

 

 

 

そして、
「POPを付けたらどうでしょうか？」
「あそこに営業してみては？」
「こことコラボしませんか？」
「100社に商品提案代行しましょうか？」

などと、フォローしていきます。

 

 

 

パケマツがパッケージで
関わった商品が
「売れる商品」に
育ってほしいからです。

 

 

 

いくら素敵なパッケージでも
商品を手に取って
購入してもらえないと
意味がありません。

そのため、時にお客様に
「NO」と言うことさえあります。

 

 

 

村のおっさん「充填こいまろ。」が
2015年に日本一旨い豆腐を決める品評会
充填部門にて、なんと第１位を獲得！

その直後、シールのご依頼がありました。

「日本一って書いた
丸いシールをデザインしてください！」

こんなイメージですね。

 

 

ところが、パケマツの桑原基輔さんが
提案したパッケージがこちら！

うわー！
丸いシールと違いますやん！

王冠型シールに
なってますやん！

しかも、はみ出してますやん（笑）

 

 

 

村のおっさんが欲しいものは
「丸いシール」じゃないはずです。

「日本一になったことを
よりお客様に伝えたい」

「店頭で圧倒的に
目立ってほしい」

ということだったはずです。

時には「NO」という。
それも売れる商品を作るためです！

 

 

 

本日のお話は

パッケージ松浦の仕事の流儀
お客様の要望に、時に「NO」というデザイン

でございました。

あなたの今日一日が
あなたの仕事の流儀に沿った
一日でありますように。

 

 

 

 

 

 

 

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