パッケージデザインの相談って
やっぱりリアルでないと
なかなかできないのだろうか？

いえいえー。

パケマツでは
オンラインの活用で
パッケージ制作の
実例が結構あって

実はそれが
お客様にとっての
メリットにもなっているんです！

 

 

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍！単価５倍！

“売れない”を
“売れる”へ変える

パッケージマーケッターの
松浦陽司です！

本日のお話は

オンラインで全国対応
パッケージデザイン
クライアントもデザイナーもメリット

で、いってみよーーー！

 

 

北海道の方から

「松浦さんって
全国展開のお仕事
なさったりしていますか？？」

という質問をいただきました！

 

 

それで

「最近のパケマツでは
リアルで会ったことないけど
パッケージ納品まで至った事例多数です」

とお答えしたら
ビックリされていました。

 

 

一番最初のオンライン商談は
菅藤養鶏場の
菅藤裕美（コッコ）さんでした！

広島県世羅郡で
2020年年末くらいから
打ち合わせを開始！

 

 

いろいろと
ホワイトボードに記入しながら
お話をして

 

 

このような
パッケージリニューアルが
できたんです！

 

 

実はコロナ禍では
一度もお会いしたことないんです。

全て、zoomでお話しました。

 

 

この時に
「オンライン対応、いける」
と実感できました。

 

 

その後

福岡県久留米市
モヒカンらーめんの
於保隆久社長から
パッケージのご依頼！

 

 

↑
このビフォーパッケージを

 

 

↑
アフターパッケージ

こんな風に
お土産として
しっかりと機能する
商品に変わりました！

 

 

実はこのオンライン商談って
お客様にも
めっちゃメリットがあって

 

例えば、鹿児島県
奄美大島の
安田製菓さん！

 

 

従来の袋に
シールを貼るご依頼をいただいたとき

zoomでイラストレーターを
共有しながら
お話したんですよね。

 

最初は
「ダイヤモンド型」シールを
提案してました。

すると、安田社長から
「ちょっと丸いシールも見てみたい」
というリクエストがでました。

 

 

すると、桑原さんが
すぐに丸いシールを作って
あてはめてみます。

 

 

すると

「やっぱり、ダイヤモンド型で」

となったんです。

 

 

これがリアル商談だったら

「一度、社に持って帰って
デザイナーに変更させます」

なんてことになって
すぐに１～２日経過します。

これがものの１～２分！

 

 

ビックリするくらいの
時間短縮になるんです。

 

 

こんな風に
オンラインは
パッケージデザインする人にも
クライアントにも
メリットがあるんですよね。

よかったら、あなたも
オンライン商談を取り入れてみては？

 

 

本日のお話は

オンラインで全国対応
パッケージデザイン
クライアントもデザイナーもメリット

でございました。

あなたの今日一日が
メリットの多い
一日でありますように！

 

 

パッケージ松浦では
「売れるパッケージ」を
お客様と共に開発しております。

 

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ぜひ、ご覧くださいませ(^^♪
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