【グラマシーニューヨークの紙袋は、中身商品を取り出した時にも楽しめる仕掛けのパッケージ】
【グラマシーニューヨークの紙袋は、中身商品を取り出した時にも楽しめる仕掛けのパッケージ】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
「ニューヨークの雰囲気と文化が漂うスイーツ」を展開する
グラマシーニューヨーク!
紙袋もお洒落な感じですね!
でも、それだけじゃない!
紙袋から商品を抜き出して、底面を見ると!
出てきました!
ニューヨークの街並み!
コンセプト通りに、パッケージの普段見えないところにも、
こうやってニューヨークを感じる仕掛けをしているのですね!
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。