【モンスターだって、思わずむしゃぶりつきたくなるパッケージ!私もむしゃぶりつきたい(笑)】
【モンスターだって、思わずむしゃぶりつきたくなるパッケージ!私もむしゃぶりつきたい(笑)】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
「このパン、めっちゃむしゃぶりつきたいくらい美味しいんだけど」
そんな気持ちをパッケージで表現するとこうなります!
モンスターがむしゃぶりついているようなパッケージです!
どうです?
あなたもむしゃぶりつきたくなりませんか(笑)?
中身の商品を見せながらも、
印刷で美味しさ、そして楽しさを表現するパッケージマーケティングですね!
今回の投稿でパッケージマーケティングネタ800になりました!
皆さんのご支援、いいね、コメントのお陰です!
ありがとうございます!
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。