神戸土産としてパッケージリニューアル!販売本数133%を実現した『神戸クラシックガトー』
販売本数133%になりました!
淡路島サービスエリア下りで先行販売を開始した、
株式会社ベル(神戸ベル)さんのパッケージリニューアル商品
「神戸クラシックガトー」

5月の販売実績が出ました!
販売本数
昨対133%!
やりましたー!

淡路島サービスエリア下りの
入場者数自体は約110%とのことなので、
「人が増えたから売れた」
だけではなく、
パッケージ変更による効果も
少なからずあったのではないかと思います。
よかったー!

今回のリニューアルでは、大きく5つの改良を行いました。
① 神戸クラシックガトーへのネーミング変更

↑
これがbeforeパッケージ
神戸のお土産物なのに、
「神戸」
という文字がほとんど使われていませんでした。
(神戸ベルのロゴのみ)

そこで、ネーミング自体を
「神戸クラシックガトー」
に変更しました!
② 神戸の街並みをイメージしたデザイン
ポートタワー、風見鶏の館、神戸海洋博物館など、
神戸をすぐに連想させる建物や風景をデザインに採用しました。

ひと目で
「神戸のお菓子だ!」
と伝わることを意識しています。
③ ステンドグラスをモチーフにした世界観
神戸・北野の洋館文化をイメージした、
彩り豊かなガラスアートとして、
ステンドグラス風のデザインを採用しました。

異国情緒あふれる神戸らしい雰囲気を演出しています。
④ 31cmの長さを体感できるスリーブ構造
この商品の特徴は、
31cmもある長いケーキ
ということ。

しかし、従来のパッケージでは、その魅力が十分に伝わっていませんでした。

そこで、スライド式(スリーブ)に変更。
引き出すことで、
実際以上に長く感じてもらえるようにしました。
⑤ スライドすると物語が現れるギミック
スリーブについている窓に注目!
スライドさせることで、
・紳士淑女が出会う
・紅茶を楽しむ
・ダンスを踊る
・写真撮影をする
・港で船を見送る
というシーンが次々と現れます。

ただ開けるだけではなく、
「神戸を旅するような体験」
を楽しんでいただける仕掛けになっています。
このような5つの改良を盛り込みました。
中身は同じなんですが、
パッケージが変わることで
販売本数133%!
商品の魅力が、より伝わるようになった結果かもしれません。
改めて、
パッケージの力は偉大だ!
と思います。
6月1日からは、淡路島サービスエリア下りだけでなく、
神戸ベルさんの他店舗でも、
こちらのパッケージに切り替わっているとのこと。

ぜひ見かけたらゲットしてみてくださいね!
もちろん、オンラインショップでも購入できますよ。
https://www.kobebelle.co.jp/kobe_classic_gateau/kobe_classic_gateau.html
4フレーバーあります。
ぜひぜひ、お好みのフレーバーを!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。







