四国経営発表大会に参加!「価値って、伝わらないと意味がない」
2026年8月29日(土)。
愛媛県で開催された
四国経営発表大会に参加してきました!
四国各地から経営研究会メンバーの経営者が集まり、
自社の経営方針を発表する大会です。

発表する内容は、
会社の強み・弱み、
市場分析、財務状況、
これからの経営戦略など。
自社のいいところだけを発表するのではありません。
課題も数字もオープンにして、
「これから会社をどうしていくのか?」
を発表し、参加者から
質問やアドバイスをもらいます。
いやー、なかなか濃い時間です!

▶他社の経営を見ると、自社が見えてくる
今回も、さまざまな会社の
経営方針を聞かせていただきました。
業種も違えば、
会社の規模も違う。
抱えている課題も違います。
でも、他社の経営を深く知ることで、
「じゃあ、パケマツはどうなんだ?」
と考えさせられるんですよね。
四国経営発表大会内で、愛媛経営研究会の
阿部木工 阿部祥太さんが代表発表!
素晴らしい発表で、
とても刺激をいただきました。

▶「価値って、伝わらないと意味がない」
そして今回、
ボクが改めて感じたことがあります。
それが、
「価値って、伝わらないと意味がない」
ということ。
例えば、
「きゅうり」
と言われても、
どんなきゅうりなのか?
隣のきゅうりと何が違うのか?
なかなか分かりません。
ところが、
「マンゴーきゅうり」
とネーミングされると、
「えっ?
きゅうりなのに甘いの?」
と、急に興味が湧いてきます。
もちろん、商品の中身がいいことが大前提。
でも、せっかく素晴らしい価値を持っていても、
その価値がお客様に伝わらなければ、
選んでもらうことができません。
だからこそ、
ネーミングだったり、
キャッチコピーだったり、
そしてパッケージだったり。
「価値を、伝わる形に変える」
ことが大切なんですよね。
これは、まさにパケマツの仕事にも
つながる話だなーと思いました。

▶学んだことを、自社の経営へ
経営発表大会に参加すると、
「あの会社、すごいなー」
で終わってはいけません。
大切なのは、
「自社だったら、どうする?」
と置き換えること。
パケマツには、どんな価値があるのか?
その価値は、
ちゃんとお客様に伝わっているのか?
そして、お客様の商品が持つ価値を、
ボクたちはちゃんと伝えられているのか?
まだまだ、やることはいっぱいあります!
発表されたみなさま、
そして運営していただいた
愛媛経営研究会のみなさま。
貴重な学びの機会を
ありがとうございました!
学んだことを、
しっかり自社の経営に生かしていきます!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。







