見習いたい対応
こんばんは。突然、歯が痛い痛い松浦陽司です。
耐えきれなくなり、いつもの歯医者さんに電話しました。
『診療時間の19時には少し間に合いませんが、今から行ってもいいですか?』
『大変ですね。はい、どうぞ』
嬉しい対応ですね!
お客さまの『困った』に即、対応してくれたら嬉しいですね。
パッケージ松浦でもこのようにありたいものです。
カテゴリー | 日常ブログ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。