【萌え系パッケージ、トリビアパッケージ、パンダパッケージ、遊山箱パッケージ、バーベキューアイディアパッケージの5連発】
パッケージ小ネタをTwitterやインスタグラムから集めて来ました!
5連発×2日連続でお送りさせて頂きます!
まずは初日のスタート!
三重県の銘酒「鉾杉」があるんです。
まさか、万協製薬のフィギア博物館で鉾杉を手に入れることができるとは!!!
・・・ん?
・・・あれ?
なんかちょっと違うような??
うん?
「萌杉」(もえすぎ)じゃないか!?
「もえすぎちゃって困るの♥」って何事だーーーー(笑)#萌杉#鉾杉 pic.twitter.com/0P4P9P6wH3— パッケージマーケッター 松浦 陽司 (@p_matsuura) 2017年8月7日
ある意味、遊んじゃってるパッケージ!
パロディでも十分、商品開発になるよね。
楽しんで仕事をするとこうなるのかな(笑)
意外と知らない人が多い明治牛乳のトリビア!
凛に教えてあげたらめっちゃ楽しんでました!
ぜひ、「知ってる?」って友達に話してみてください。
あらたえの湯で見かけた「木酢炭石鹸」
パッケージをわざと三角(正四面体)にしている!
そして「パンダ」にしているのが可愛い。
「目」が入ると、お客さんの目線に合いやすくなるんですよね。※参考ブログhttps://t.co/TBd0rPMvLh pic.twitter.com/ChlLeX8tih
— パッケージマーケッター 松浦 陽司 (@p_matsuura) 2017年8月7日
パッケージに顔を入れると「アイキャッチ」が高まるんですよね。
パンダとか動物でもOKっす!
ボクが設計、カットした遊山箱!
結構いいかんじにできた!
ぜひ動画を見てね♪
牛乳パックで焼いて作るホットドックは、この後、3分の1が真っ黒焦げの状態で出来上がりました(笑) pic.twitter.com/47NGes4BI6
— パッケージマーケッター 松浦 陽司 (@p_matsuura) 2017年8月12日
牛乳パックでまさかホットドッグができるとは!
これも言わばパッケージマーケティング??(笑)
でも、ボクがやったときは黒焦げ3分の1だったので、
アルミは2~3重にした方がいいのかな?
以上、5連発でした!
明日も続きます!
面白く感じてもらったら、ボクの他のSNSもフォローしてみてね!
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。