似たような商品が並ぶ中
顧客に選ばれる
「決め手」は何だろう？

商品？
価格？
性能？

いや、ひょっとしたら
「ストーリー」や

それを表現する
「パッケージ」なんです！

 

 

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍!単価５倍!
“売れない”を“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの松浦陽司です！

本日のお話は

創業者 ストーリーを
表現する パッケージ
売り上げ ８倍の想い

で、行ってみよーーーー！

 

 

中田敦彦さんのYouTube大学の
ストーリーの伝え方②を観ました！

その中で

聞き手を魅了する
４つのストーリー

という話があり
どんな話かと言うと

・商品ストーリー
・創業者ストーリー
・目的ストーリー
・客物ストーリー

 

 

このうち
「創業者ストーリー」
についてお話すると

例えば、iPhone！

「新しいiPhoneが誕生します！
そもそも、アップルの創業者
スティーブ・ジョブズは
どんな思いで創業したか？」

なんて、プレゼンされます。

 

 

普通のプレゼンに聞こえますが
冷静に聞くと

「あら？iPhone話は？」
ってなるでしょう。

それだけ、
「創業者ストーリー」
というのは
強いインパクトを持つです。

 

 

パケマツでも
「創業者ストーリー」
を大切に、

パッケージリニューアルした
商品があります。

 

 

リニューアル前の
商品がこちら！

焼き肉のたれ

寒々しい食欲減退色の
パッケージでした。

30年間、売れてなかったそうです。

 

 

そこでパッケージリニューアル！

今夜は焼き肉じゃ

生まれ変わりました！

何だか変わった
ネーミングになりましたね。

実はこれには
北灘生活交流会

創業者の松本隆子会長の
想いが込められていました。

 

 

ボクが開発ストーリーを聞くと

「わしの孫がな

“今夜は焼き肉じゃ
おばあちゃんのタレで焼き肉じゃ”

って、喜んだんじょー」

と嬉しそうに語ってくれたのです。

なので、お孫さんのセリフを
そのまま使った
商品ネーミングにしました！

 

 

これが例えば
お土産物屋さんに

販売をお願いする
商談で役に立つんです。

「なんで、この焼き肉のたれ
“今夜は焼き肉じゃ”なんて
ネーミングなんですか？」

「それはですね、実は
創業者の松本隆子さんの
商品開発ストーリーなんですよ」

なんて、スムーズに
プレゼンが進みそうじゃないですか。

そして、ストーリーを聞くと
共感してくださり
店舗販売を決定してくれるんです。

商談がトントン拍子に進みます。

 

 

このパッケージリニューアルで
売り上げ８倍になりました！

松本隆子会長は
パッケージに自身の
ストーリーが乗り

想いが伝わって
売上が上がって
嬉しそうです！

「創業者ストーリー」が大切！

そのストーリーが
伝わるパッケージにしたら
売上アップにつながります！

 

 

本日のお話は

創業者 ストーリーを
表現する パッケージ
売り上げ ８倍の想い

でございました！

あなたの今日一日が
ストーリー性あるれる
一日になりますように！

 

 

パッケージ開発に興味を
持ってくださったあなた！

パケマツホームページを
ぜひ、ご覧くださいませ(^^♪
https://www.p-matsuura.co.jp/